スパトレイル参戦記〔四万 to 草津〕~六合の高原を走破~
スパトレイルの参戦記をさらっと書きます。
ていうか、あまりにも写真が少なく、記事にしづらく・・・。

スパトレイル 四万温泉から草津温泉までの山岳レース、81キロ、制限時間15時間。
累積標高4905m。

制限時間が15時間でなければ楽しく81キロ走破出来ると思いますが、この15時間がネックでした。

なぜって、2年前のハセツネ(距離71.5キロ 累積標高4582m)で17時間ぐらいの完走タイムだったと思います。

ハセツネ参戦記
詳しくは↑をみて下さい。

今回のスパトレイルはハセツネより距離が10キロ長く、累積標高も同じくらい。

完走出来ないじゃん・・・。


ブリーフィングの時、選手からの質問で、
ハセツネ15時間で完走したのですが、スパトレイル15時間以内で完走出来るでしょうか?
と言う質問がありましたね。

私の場合、それ以上遅いタイムで完走しているので、どうなるかが心配。

まぁ、ある意味2年前の自分と比べてどのくらい成長したかがよく分かりますね。
繁忙期になるとどうしても走れなくなり、走力も落ちまた一からやり直し・・・。


鏑木さんや松本さんは最初は脚を温存して、後半に体力を残しましょう的なアドバイスでした。

ですが最初からスローペースで走り、関門に引っ掛かりまだ走れるのにリタイアになるのだけは避けたかった。

ならばいけるところまでガッツリいく!!
それで駄目だったら仕方がない!!
そっちの方がよっぽど諦めが付く。

そう思い、前半からいける範囲でしっかり身体を動かしました。
エイドでの休憩も長く取らず、ひたすら時間の短縮の事を考えていました。

それと試走しているけんけんさん情報でA4に16:00には着かないと完走出来ないとアドバイスもあり、
目標は16時にA4到着と決め、自分の体力と向き合いながら進んでいきました。


前置きが長くなりましたが、朝の5時、いよいよスタートです。
鏑木さんとハイタッチでテンションも上がりました。



スタートからA3までの写真はほとんどありませんでした・・・。
それだけ真剣だったんでしょうねw

てか意外とスタートからA2までの29.4㌔は走れました。
登りは走ったり歩いたりの繰り返しでしたが、意外と走りやすかった。
基本的にコースが林道だったので走ったと言うより、走らされた。
下りなんていいペースで下れましたからね。

A2到着、8:28。
関門タイム10:30。

2時間の貯金が出来ました。
この時点でもしかしたら完走出来るかもと思いました。

後はこの貯金をどのくらい減らさずに進んでいくかを考えていました。

A2を出発して野反湖まで13キロですが、うち7キロほど急坂になります。
ここを止まらず、スムーズに歩き続けることが出来るかがポイントでした。

案の定、ペースは落ちましたが、マイペースで歩く事が出来ました。
まぁ、しかし苦しい坂でした。

その苦しみを味わった分、この景色は最高に綺麗でした。

fc2_2014-06-19_23-29-59-959.jpg

この景色はやばかった!!
もう半泣き状態でしたwww

一気に疲れも吹っ飛び、湖畔周りの周回コースでしたがウッドチップが敷き詰められた道がどうも脚の負担になり、
走ったり、歩いたりの繰り返しだった。

それでも無事A3に10:49到着。
関門時間、14時。
3時間弱の貯金!!

ここまで42.7㌔。
全体の半分を完走した訳ですが、42キロで6時間弱。
残り40キロ、残された時間9時間。

ここで漸く制限時間の15時間から気分的に解放されました。
大きなトラブルがなければ問題なく完走出来ると確信しましたからね。

後は気持ちが折れない事!!

A3からA4は下りなので、身体も疲れているので、捻挫に気をつけながら進んで行きました。

がしかし、トラブル発生!!(涙)
まさかの膀胱炎になっちゃいました。

登りはいいのですが、下りながらあれが揺れると尿道が痛くて、おしっこ行きたくて・・・。
あ~、もう大変でした。

でも幸い、クラビット持っていたんです♪
膀胱炎の薬なんですが、効き目が出るのに時間がかかるんですよね。
下り基調だったのですが、あまり飛ばすことも出来ず・・・。
思えば膀胱炎にならなかったら、もう少し走れた気がしますが・・・。

それでも無事A4に到着、 13:43。
到着目標が16時だったので、2時間15分の貯金が出来ました。
ここまでくればあと20キロ弱ですからね。

景色を見ながら楽しんでました。


北米風トレイル


A5からゴールに向けて


最後の辛かった上り坂


湿地帯


そして無事完走出来ました。
記録
12:33:20
男子総合 172位



今回まったり組の参戦がなかったのですが、taroさんという心強い友がいて心強かった。
お陰様でいい経験、よき思い出を共有出来幸せでございます。

鏑木さんも仰っていましたが、
この非現実的なチャレンジを楽しんで下さいと。

はい、かなり苦しかったですが、最高に楽しかったです。

沿道で応援して頂いた皆様、スタッフの皆様、熱い応援ありがとうございます。
また、個人的にサポートして頂いた方にも感謝しております。
ありがとう。


長々とお付き合いありがとうございます。
参加していない方にはわかりづらい記事ですが、何となく伝わればと思う次第です。

おしまい。。。


あっ、ホッカよかったよ。

50キロ以上のレースはホッカを使おうと用意していて漸く履くことが出来ました。
10キロほど履いてから本番で履きました。

個人的な意見ですが、
やっぱりこの厚底が気になるのですが、登りは全く気にすることなく上れます。
重そうで実は結構軽い。

問題は下り。
個人的には普通のマゾヒストとかの方が下りやすいな。
どうもぐねりそうで怖い。
でも2回軽くぐねっただけなので、もっと慣れれば下りもいいんじゃない。
下りの吸収力がいいから膝に優しいよね。

お陰様で80キロも走破したのに脚痛めなかったからね。
そして次の日も走れたw

80キロだったからホッカ履いている人多かったね。

ほんと面白い靴です。



白は汚れが目立つからやだね。
私のホッカよ、お疲れ様です。

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